インプレッション
 

自主トレに間に合うよう仕上がったアルミフレームモンキーでしたが、思わぬ弊害が起こりました。それは電スピです。このメーターは汎用メーターで販売されていて、モンキーに遭うようにフィッティングが別売りされていたので取り付くことはOKなんです。がっ!デジタルクロックが常時電源から流れているのでモンキーの小さいバッテリーではすぐ電圧が落ちてしまいます。これには気付きませんでした。たぶんデイトナさんでも思いつかないでしょう。急遽このメーターを交換予定です(140kmメーターでトリップつきがデイトナから販売されているのでこれに交換予定です。)
3/3いよいよ試運転です。まただ号用にステンレスボルトが必要になったので試運転がてら走らせました。キック始動はASウオタニ製ハイパワーSPUコイルのおかげか一発でかかります。このコイル始動性も良いし、アイドリング時も非常に安定しています。今日はまだ春と言っても肌寒い時期でしたが名古屋の中心部までツーリングです。
各部の緩みを確認し、いよいよスタートです。ウルトラクラッチのつながりが非常によく「スパッ!スパッ!」とミッションが入ります。デイトナ製4ディスククラッチと比べるとミッションタッチはデイトナに軍配が上がります。しかし各部のつながりの点でいうとウルトラのほうが良いですね。私の好みはウルトラです。7,000回転まであっという間に上がってしまうので慣らしは7,000回転とします。スピードメーターのセッティングがしていないのでスピードがどのくらい出ているのか分りませんがシグナルグランプリではあっという間にトップです(笑)
スプロケットのギヤ比も適切でばっちりです。5kmほど走るまで油温も上がらないので信号待ちしているときは多少アイドリング時にばらつきます。
塩釜口交差点付近でいきなりエンジンがストール!おや?っと思い直しガソリンコックをリザーブにする。2〜3回キックでエンジンがかかる。ガス欠でした(爆)タンク内を見てみるとまだ半分近く入っているようなのでこのまま走行する。
週末の金曜日なので車も多く所々で渋滞中になる。このモンキーはアルミフレームな分軽いので取り回しが楽で走行できる。6速7,000回転で走行していて感じることは非常に剛性が高い点かな?フロントフォークもNSRminiフォークであるし、リヤショックもアルミアジャスタブルショックなので(まだ慣らし中なのもあるが)硬い気がする。杁中から山中の交差点で高速コーナーを60kmで回るがタイヤもグリップして安定して走れる。
若干低速時にハンドリングが重い気がするがこれもポッシュ製テーパーローラーベアリングが馴染んできたら解消するでしょう。
ネジ屋さんで買い物後(ちゃんとハンドルロックもテスト)帰り道もいろいろ試す。信号待ちでリヤショックを部分を試すがこれも短時間では解消できない部分かもしれない。このショックまだ慣らしなのか粘りのある動きをする。ちょっと独特な感じ。タペット部分のブリーザーホースを見てみるがオイルが噴出しているのを見たことが無い。パワーがあるのでアクセルを開けなくていい分余裕が出来るのだろう。
フロントブレーキはさすがブレンボカニキャリパー!指2本でOK!だ。リヤブレーキも同じくカニなので効くかと思うのだが、マスターシリンダーとの兼ね合いで少し甘い気がする。バックステップにブレーキスプリングを取り付けていない分多少引きずっている感じだ。
総体的に非常に完成されたバイクである。ネバラが造ったバイクってどれもみなこんな感じだね(爆)

左)TTS製アルミ削り出しオイルキャッチタンクキットです。
リターン機能は外しています。
右)ASウオタニ製ハイパワーSPUイグニッションコイルです。
着火性能はすばらしく、エンジンのかかりがよく、また全域でトルクアップしています。

左)ネバーランドアールズオイルクーラーキットとキタコマルチレフレクターヘッドランプです。
右)キタコ10インチアルミキャストホイールとブレンボカニキャリパーの組み合わせです。

左)GクラフトBOSマフラーです。
各排気量用に設定できますのでお好みのマフラーに仕上ることが出来ます。
左)Gクラフトトリプルスクエアエキセントリック仕様です。
リヤキャリパーもブレンボカニです。
左)デイトナアルミアジャスタブルショックです。使い込んでまたインプレッションします。
右)Gクラフトリザーブレスタンクキットタイプ2とグッドリッジブレーキプレッシャースイッチです。
左)ハンドルロックがかかっているところです。
右)CFポッシュ製アルミクラッチアジャスターです。
このアジャスターなかなか使い勝手が良くてお気に入りに入れなくては(笑)

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