インプレッション2
 

無事自主トレにはマシンのほうも完成して、自主トレ本番です。
当日は天気も快晴ですばらしいコンディションで走れると思うとワクワクしてきます。
今回はツーリング日記ではないので参加者達のことは省いて(爆)、マシンのインプレッションを!
まずエンジンですがウルトラSE124チタンバルブ仕様なんですが、初めからTYPE-35カムを取り付けています。チタンバルブの軽い吹け上がりと、カムのオーバーラップを大きくとったこの35カムのおかげでキックも軽く踏めます。
慣らしにもかかわらず、軽く7,000回転は回ってタコメーターの針は8,000回転を超えようとしています。
さすがウルトラSE124の威力ですね。電気モーターのように(これは以前にも書いたのですが、本当スムーズに回ります。)あっという間にレッドゾーンまで回ります。最新のスーパーヘッド+Rを組んでいないので分らないのですが、以前のスーパーヘッドと比べると回転の回り方が全然違います。
スーパーヘッドの場合は10,000回転が精一杯の感じですが、ウルトラSEはどこまでも回る感じです。実際試してみると14,000回転ぐらいは軽いですね。キャブもVM26キャブ(パワーフィルター、ファンネルは取り付けていません)そのまま素組みですが、メインジェット150番、パイロットジェット15番でスムーズに回ってくれます。今の時期だから空気の密度も濃い感じなのでとてもいい状態だと思います。
マフラーはGクラフトBOSなんですが、124用(まただくんのは124用)とは少し違うので排圧が少し違うようです。
実際ツーリングから帰ってエキパイをみてみると焼け色が大分と広がっていました(表現が少し難しいのですいません)。
抜けの問題は全く心配ないのですが。このマフラー見かけよりもずっと良いですよ!
ミッションはとうとう皆さんにばれてしまいましたので告白します。唯一タケガワ製を使用しています(笑)これはネバーランドコンプリートエンジンとしてタケガワ製品が合致するかのテストを兼ねて使用しました。
インプレは124には非常に使い易いというか、スタート時もあまりクラッチに気を使うことはなく使用できます。
ただ2,3,4のギヤ比が非常にクロスしているのでチェンジが忙しいのが難点です(笑)
クラッチは前にも書きましたがウルトラクラッチです。タケガワ/デイトナ製5,6速ミッションとキタコ製ミッションではメインシャフトの長さが約1mm強違うのでクラッチハウジング等を加工する必要があります。(一般ユーザーの方は絶対に真似しないで下さい。ミッションが壊れる可能性があります)
ウルトラクラッチは4枚、デイトナ/タケガワクラッチは5枚と違いもあるのですが、私自身実際に使用して試してみて、4枚クラッチでも124でも大丈夫という実感があります。ただどうしても各社のクラッチの欠点を知っているのでこのこだわりだけは私自身身をもって体験してるのでお勧めするのが偏るのでしょう。
今回も帰りに少しエンジンを回させてもらいましたが(爆)、このパワーを抑えるにはもはやアルミフレームしかないと思いました。
車体がパワーに負けてしまうのです。
以前デモバイクでノーマルフレームでウルトラ124で走行したときとの違いはノーマルフレームでは80kmぐらいからフレームからのヨーイング(ウォブルともいいます)がおきていましたが、アルミフレームでは120kmぐらいからでるようです。剛性感が違うのですね。
あとウオタニのイグニッションコイル!これもノーマル、キタコ/ポッシュ製と比べても全然違いが分ります。
エンジン始動性が著しく変わります。つまり一発でかかる。プラグがかぶりにくくなる。スタート時点でもこの違いです。
まだ慣らし中なので中間域のテストをしていないのでわかりませんが、発進時の加速?(これも表現が難しいのですが)で半クラッチを多用しなくても楽に発進ができるようになりました。これもまた試し次第インプレします。
あとウルトラSEで感心したことはオイルブリーザーからオイルが吹かないことですね。この点がスーパーヘッドととの大きな違いですか。
これはそれだけ優れていることの証ですね。

続く

左)ウルトラSEキットとウルトラクラッチです。
右)左側部分です。アルミメッキシリンダーがとてもきれいです。

左)ASウオタニコイルです。何度もお知らせしています(爆)
右)タペットブリーザー部分の様子です。オイルが若干出てるのが分りますか?

左)キタコVM26キャブ全容です。
マニホールドは長いタイプを使用しています。中速域のトルクアップに効果があるようです。
左)GクラフトBOSマフラーのエキパイ部分です。焼け色が大きいですね。
左)アールズオイルクーラーホースの取り回しを若干変更しました。ブレーキホースと干渉するのを嫌った処置です。 

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