エンジン組込編 その1(腰下編)


第四章 クラッチを組み込む

 

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強化ダブルディスククラッチです。JUNのこのクラッチはプライマリードリブンギヤが軽量加工してあってレスポンスもいいです。また親切にロックワッシャーやフラットスクリュー(純正のプラスネジからソケットタイプに変更)が付属しています。

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クラッチ本体にオイルを注油します。満遍なく注油するとクラッチの切れも良くなります。

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クラッチを取り付けします。クランクシャフトのスプラインとクラッチのスプラインが合わないで取り付けるとクラッチが切れませんから気をつけて!

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ロックワッシャーとロックワッシャーB(これは裏表があります。)とロックナットを取り付けたらエアーインパクトレンチで締め付けます。

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ここでロックナットの切りカキとロックワッシャーの爪をあわせて爪をナットに入れます。細いマイナスドライバーが便利です。

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クラッチアウターカバーを取り付けます。ガスケットを忘れずに!フラットスクリューですが6カクレンチで締め付けます。

(6)

締め付けたあとベアリングとオイルスルーガイド、オイルスルーを取り付けます。

(7)

クラッチカバーのガスケットをはがします。スクレーパーでゆっくりと慎重に。はがしたあとはオイルストーンで面だしして!

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ガスケットをケースに合わせます。このときケースにノックピンを忘れずに!

(9)

クラッチカバーをケースに被せます。ゆっくりと特にキックシャフトの部分(キックペダルを取り付ける部分にグリスをしっかりとまぶしてください。オイルシールが破れる場合がありますので。

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ネバーランド小物シリーズクラッチカバーステンレスボルトです。これにもネジの部分にはグリスをまぶしてください。

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トルクレンチで慎重に締め付けます。ネバーランドの場合初めから一気に締め付けないで0.5、0.75、1.0と順に締め付けていきます。(当然か(爆))

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クランクのウッドラフキーです。半月キーとも言います。これはクランク交換したなら新品を奢りたいです。

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CFポッシュのレーシングカムチェーンです。25HT-DHAといってチェーンの伸びが今までの25Hより強力です。

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カムチェーンを取り付けたところ。

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ジェネレーターのステーターベースを取り付ける前にOリングを2箇所取り付けます。

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ネバーランド小物セットステンレスジェネレーターボルトです。ありそうでなかったものですね。

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ステーターCOMPを取り付ける。このときにA.C.ジェネレーターコードクランパー、パルサーコードクランパーも一緒に取り付ける。

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フライホイールCOMPを取り付ける。エアーインパクトで一気に!(通常トルク3.8〜4.5kg-m)ホンダサービスマニュアル参照