エンジン分解編


第一章 エンジンを下ろす

モンキーのエンジンをいじってみたいけどどんな風にしたらいいのか分からない?ってお嘆きのあなた!朗報です(笑)ネバーランドが今回秘蔵の分解の虎の巻を製作しました。

とくとごらんあれ エンジン脱着編

今回手術することになったクランケです(笑)

全体画像です。バイクリフトはおまけです。分解するのにメンテナンススタンド、受け皿は必要です。はずしたパーツが一ヶ所にまとまるので!
ステンレス製受け皿と工具達! さていよいよ分解です。まずマフラーを外します。今回のクランケのは社外マフラーがついていますので若干違いがありますがご勘弁を。14mmソケットでリヤショックキャップナットを外す。
続いてシリンダーヘッド側の10mmナットを外します。エンジンが熱いときはやけどしますので、必ずエンジンが冷めた状態で行ってください。 キックペダルを外します。これもキタコ製キックペダルに代わっているので5mmソケットレンチで外します。
クラッチケーブルを外します。手で引っ張れば外れるはずです。 プラグキャップを外します。あまり強く引っ張るとプラグキャップとコードが抜けてしまいます。
左側に回ってチェンジペダルを外します。10mmのレンチで外します。 左側クランクケースカバーを外します。8mmのボルトですが長さが違うので気をつけて覚えておいてください。結構きつく締まっている場合があるのでソケットレンチ等を使用して外してください。
ステップバーを外します。下側クランクケースに4本着いています。12mmソケットレンチもしくは12mmメガネレンチで外してください。サイドスタンド警告スイッチがついている車両(12V車)はそのまま警告スイッチをカプラーから外してもかまいませんがわたしはそのままブラりんとしています。 先ほど外したチェンジペダルを入れてギヤを1速に入れてドライブスプロケット(フロントスプロケ)を外します。10mmレンチで外れます。
スプロケットを外したところ。

ジェネレーターのカプラーを外します。バッテリーの手前に黒いカバーの中に隠れています。

カプラーと共に黒いギボシも外します。 キャブレターを外します。まず、フェールホースをキャブ側から外します。この工具はホンダ純正工具です。
フレームに共締めしてあるエアクリーナーのボルトを外します。 プラスドライバーでキャブとエアクリーナーを止めているバンドを外します。
クランクケースブリーザーホースをエアークリーナーケースから外します。 エアークリーナーケースを外したところ
キャブレターを外します。8mmのメガネレンチで外します。 オーバーフローチューブを引っぱって外します。思いっきり引っぱっても大丈夫です。
キャブレターが外れました。ワイヤーの入っているトップキャップを手で回して外します。 外れました。
エンジンマウントボルトを抜き取ります。12mmソケットレンチで外します。ロックナットになっているのでガツッときたら共回りしますので反対側に12mmメガネレンチで押さえていきます。 もう片方の位置です。ブレーキストップランプスイッチのスプリングが邪魔ですが12mmソケットを差し込んで外します。ここも緩んだら反対側にメガネレンチで回るのを押さえます。
マウントボルトを外します。後ろ側から抜いて手で押さえるか下にジャッキをかませてエンジンが落ちるのを防いでください。私の場合白魚のような指と腕なので安心ですが(大爆)  

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