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今日も楽しくて乗ってしまいました(笑)
乗ってみるといろいろ判る部分もあります。
まずはエンジンです。

ダイナヘッド自体は問題ない?(まだ慣らし運転中なので判らないかも?)のですが、PE28キャブが左だしにしている分、チョークとガソリンコックが干渉するくらい近いのでレバーが引きにくい。 いったん掛かってしまえばよいのですが。キックの重さは「あれっ?」って思うくらい軽いです。ピストン圧縮が低いのかと思うくらい軽いです。多分これはローラーロッカーの恩恵だと思います。ローラーがフリクションロスを取っているのでしょう。
エンジンの掛かりもASウオタニハイパワーコイルのおかげか非常に点火が強く感じられます。このコイルもお勧めですね!

キタコ5速クロスタイプ3は基本的にタイプ2とギヤレシオは同じなのでストリート走行、もちろん鈴鹿ミニモトなどのレースにも最適です。 ただカートコースなどのタイトなコースだともうちょっとクロスしていたほうが良いかもしれません。 ツーリングなどには発進しやすいですし、トップエンドも延びますので楽しめますね。
デイトナ2次側4ディスククラッチキットも以前のタイプからフィーリングが変わりました。

カチッとしたタッチになった!そこが一番重要です。 最近の2次側クラッチキットは何処もその部分を重要視しているようで、各メーカー同じ部分を強化していますね。耐久性もそれによってアップしているのがわかります。 ただクラッチスプリングを強化するだけではだめなんです!
実はこのエンジンの中にはキタコのカムチェーンテンショナーアームも入っています。 このアームは以前から排気量アップしたときには必要だなと思っていたのですが、何処のメーカーも造らない。一部のマニアのかたや個人レベルで手作りして加工していたのですが、これが出たことによってまたエンジンの耐久性もアップするでしょう。
タケガワのストリートアウターローターはノーマルフライホイールの半分という重さなのでエンジンのピックアップ(吹け上がり)が向上します。以前はもっと軽いインナーローターやアウターローターなどが販売していましたが、あまりにも軽すぎるので鈴鹿ミニモトレースなどでは反対に重くしたほうが良いなどといわれ、販売が落ち込んだときもありました。 ここ最近はCFポッシュさんのDLローターなども販売され、またアウターローター市場も活気が出るかもしれません。 さて本題ですが、このアウターローター良いのかと言われると私個人の意見では良いかもしれないけど、使いたいとは思わない。 今回はダイナエンジンを組み込んだついでにどんなものかを知りたくて組み込みましたが、悪くも無くよくもなくと言う感じですか? もう少し乗ってみて検証したいと思います。
さて問題はやはりあのPE28キャブレターです(笑)

このPE28キャブはデイトナでダイナヘッド用として出荷時にリセッティングしてあるのですが、やっぱりPE28でした。 何かというとエンジン始動時(つまりエンジンが冷えているとき)非常に使いづらい。エンジンはかかるのですが、しっかりと暖気しないとアクセルについてこない。 エンジンの掛かり自体は何の問題も無いのですが、アクセルが思うようについて来ない。エンジンヘッド部分を手で触って温まるぐらいにならないと、しっかりとアクセルを開けれません。 温まってしまうと何のことは無いのですが。スロージェットを触りたいという気持ちになりますが、温まってからのアクセルのつきをみるとそれではないのかな?と思わせます。 いろいろ弄ってこれも検証してみます。
しかしさすが124cc。温まってアクセルを吹かすと車体が一度沈む、ウルトラSE124でもありましたがこれがフルパワーエンジンなんだね。 お客様に実演するとすごく楽しんでもらえます(笑)
車体編に続きます。
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11:21, Tuesday, Feb 16, 2010 ¦ 固定リンク
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