鈴鹿ミニモトを綴ったブログです
無事に終わってお店で休養しているマシンですが、各部の点検のためにカウル脱着、その他の点検をしてみました。
マシン自体はエンジン、車体ともダメージはありません。
が!細かい部分でいろいろダメージしています。
まずはエンジンから。
オイルが噴出してクランクケース上部やスイングアームまでオイルが飛び散っています。
原因は何処かな?とブレーキクリーナーで洗浄しながら点検です。
やはりキャッチタンクからキャブに戻すラインホースから噴出しているようです。
キャッチタンクを外してドレンキャップを外すとあらら!オイルがたくさん!!!
よくキャブに吹き返しが帰ってこなくて良かった。
このエンジンはプロジェクトのために一度も分解せずにきました。
WPCがどのくらい有効なのか知りたかったのもあるし。
車体側はオイルクーラーを止めているカウルステーからぽっきり折れていました。
カウリングが無ければオイルクーラーがタイヤと当たってリタイヤの憂き目を見るところでした。
無事後片付けも終わり、そろそろサーキットとお別れの時間です。
と言うより緊張も解けてお腹の具合も良いあんばいに(爆)
帰りにOVERレーシング近くの焼き肉やさんで打ち上げです。
総勢14名ですので座敷の予約もままならない状態でしたが、マネージャーの中村君のおかげで無事確保できました。
皆思い思いに焼き肉をほおばり満足したようです。
ここで大阪に帰る箱ちゃんとお別れです。
3ヶ月間いろいろ教えてくれありがとうございました。
三河組ともここでお別れです。
長かったようで短く終わってしまいましたが、もし皆さんが許せば来年もまた参加したい気持ちでいっぱいです。
オーナーのTAKEOさん、ライダーの箱ちゃん、うにゃ~さん、senaさん、そしてエースライダーに昇格した?(笑)加藤くん、ピットクルーのメンバーたち、ゲスト参加してくれたお客様たち。そしてこのマシンを製作するに当たっていろいろご協力してくれたメーカー様、本当にありがとうございました。
スペシャルサンクス
OVERレーシング
アクティブ
Gクラフト
CFポッシュ
ヨシムラJAPAN
SHIFT UP
KITACO
BSタイヤ名古屋販売
エヌイー
茗荷シート
順調に走っています我ミニモト号です。
ライダーのうにゃ~さんも自己ベストラップを更新して楽しそうに走行しているようです。
第3ライダーの箱ちゃんの出番になりました。
予選では自分の走りが出来なかったようで、リベンジに燃えているようです(笑)
さすが元鈴鹿西コースコースレコード保持者です。
軽く走って次の走者senaさんに交代です。
うにゃ~さんが自己ベスト更新するたびに顔が紅潮してプレッシャーと戦っているようです(爆)
ひざの痛みにも我慢してレースを楽しんでいるようです。
そろそろ痛みの限界かも?加藤くんに交代の連絡が。
最後送り出すときに「転ばないようにね」と背中をポンと押して送り出したのですが、今の加藤くんは乗りに乗っているのか、ピットレーンの速度違反を犯してしまいました(笑)
senaさんが帰って安堵していると、オフィシャルから「ゼッケン121番のライダーの方」と呼ばれて話を聞くとピットレーン速度違反51kmとのことです。減周1周です。
ま!壊れるとか転ぶとかではないので良しとするか(笑)
順調すぎて怖いくらいですが、残り時間も少なくなって事件はおきました。
残り8分?位にピットレーンからモニターを見ていると最終シケインで数台のレーサーがオイルに乗って転倒!これに次々と重なってとうとう赤旗でレース終了!
なんだかあっけない幕切れで感動のファイナルランとは行かなかったのですが121番はシケインの転倒にも巻き込まれること無くピットに帰ってきました。お疲れ様でした!
ピット前にはすごい人で表彰式も始まって感動のひと時ですね。
感動の喧騒が過ぎ去ってマシンの片付けです。
その前にピットクルー全員で記念撮影。

次へ・・・
決勝グリッドは77番目なのでどの辺だろうと?オフィシャルに聞くと前のほうですよということで。
どこのチームも力が入っているのが分かります。
うちのグリッドのまえ6つ前にプレジャーさんがいたのでお邪魔して挨拶。
M本くんがいたのでエール交換して別れ、いよいよ始まります。
ライダー以外ピットに戻りルマン式スタートが始まります。
ピットにはモニターがあるのでそこから観戦です(笑)
まずAグループ(1位から49位)がスタート後Bグループ(うちですね(笑))がスタートです。
長い耐久の始まりです。
加藤君も調子よく走っています。
徐々にタイムも縮めていき順位も上がっていきます。
1時間20分!ピットに帰ってくると言う連絡が。
ピットもあわただしくなります。
あいにくガス補給は防護服着用で私たちでは出来ないようなので、ライダーの方に任せます。
ピットに入ってきました。
マシンを見ると予想していたよりひどい状態で、タンクコックのホースとフレームが擦れて破れている状態です。
早速ホース交換。アンダーカバーを外して見るとオイルがカバーに溜まっている?ブリーザーから出た?時間も無いので各部を清掃、まし締めをして、第二ライダーのうにゃ~サンに交代。
順位は一時28位まで行きました。
ピットストップも不慣れな為大幅に時間を費やしてしまいましたがこれは仕方ありません。
オイルがあんなに出るのはなぜ?
頭の中がパニック状態(そこまでは無いのですが(笑))
次に入ってくるときに判断しよう。
そう思い直してうにゃ~さんの走りに期待を。
3分30秒で走行していましたが徐々にタイムが縮まります。
3分20秒まででました。自己ベストです。
次へ・・・
お昼になったので、ドライバーズサロンで昼食。
結構優雅なチームです。
食べ終わり私はヨシムラのブースでH谷くんとお話。
あまり長居するのもいけないので(結構いたかな?)
ピットに戻りピストン、リング、ピストンピンを交換することに。
長野君がメカでいるので作業が早い。
OVERの佐藤社長がびっくりするくらいの速さで終了。
エンジンを始動。あっけなくかかる。
あとはライダーに任せる。
60分耐久レースが始まり、ピット前も騒がしい。
1番ピットは4チームが決勝に残ったのでたくさんの人であふれかえる。
モトメンテ誌が取材にきたり、モトチャンプもOVフレーム(OVER、TTS、AMR)と3台をピット前で撮影したりいろいろ楽しい。
ACEライダーの変更でスタートは箱ちゃんから加藤君に代わって走ることに変更。
マネージャー役の中村くんは忙しい。
ゲストの皆さんも結構楽しんでいるようで安心です。
いよいよ!決勝レースです。
次へ・・・
いよいよ予選の時間です。
エースライダーの箱ちゃんに乗ってもらいます。
金曜日に指摘されたサスの調整とエキパイの変更、スプロケの変更が吉と出るか凶と出るか?
スタートしました。
緊張で口の中が異常に乾く?
一週目3分30秒?なに?どうかした?ひょっとして何かあった?いろいろなことが考えられて頭の中が錯誤する。
2周目3分6秒?やっと普通に戻った?
だけど予選時間は15分しかない?残りあと3週ぐらい?
そのまま周回を重ねて3分4秒371で終了。
うーん?大丈夫か?リザルトの発表が怖い?
結果は39位(Aグループで)なんとかほっとする。口が渇いたわ~。
続いてBグループの予選です。
見るとマシンが速いのが怖いので(笑)見ないことにする。
結果がでました。
「ACEライダー公式予選総合結果表」
77位です。(あ~良かった)
http://www.mobilityland.co.jp/result_s/2008/mini-moto/0518_open_ace_q.html
1位は金岡レーシング、2位チームイワキ、3位Y.U.E&KITACO&RH松島が入りました。
やはりトップチームは常連ですね。
1番ピットのteamTTSRacing OV-28モトチャンプは7位。OVER-mini-Racingは18位。野郎レーシング+TEAMサクライは23位。皆さん速い!
残念なことに水本レーシングは計測できず?と言うことでした。
転倒?予選前に水本さんのピットにお邪魔してご挨拶したのに。残念です。
嬉しいのと(うちのチームが決勝に出れたこと)ちょっぴり残念なのと(水本レーシングさんと走れなかったこと)気持ちが交差していますが、決勝に向かって気持ちを引き締めます。
まだ第2・3・4ライダーの公式予選があります。
今度は加藤君が走ります。
走るごとにタイムを縮めてきますので楽しみです。
結果は31位でした。大満足です。
これで決勝進出です。
マシンを受け取りライダーからの要請を聞きます。
エンジンもパワーが無くS字も登らない、リヤサスを3ミリ縮める。
と言うことでキタコブースに行ってウルトラSE124用のピストンリングを貰ってくる(爆)
ちょうどK山部長とM岡常務がいたのでお話して(笑)
次へ・・・
金曜日も早かったし、一日置いてとうとうその日が来てしまいました。
携帯のタイマーで即飛び起きて(家族は皆熟睡です)着替えてお店に向かう。途中眠気覚ましにコンビニでホットコーヒーとサンドウィッチを買って車中で朝飯です。
お店に着くともう皆さんお待ちかねのように待っていました。
必要な機材とパーツを車に積み込んで出発です。
まずは皆さんのお腹を満足させる為にコンビニで食料調達です。
ここから名古屋高速と東名阪で御在所サービスエリアまで走ります。
今日もいい天気になってくれてよかった(爆)
御在所に着いたのですが、三河組が来ていない?連絡してみると今豊明インターから向かうとの連絡が。
仕方ないのでちょっと待つことに。ここで合流してサーキット目指す。
サーキットに到着。
一番ピットに機材、マシンを搬入。
うちのチームの目玉の(笑)クーラーボックス(ジュース、コーヒー、お茶等満載です(爆))テーブルをセットして完了。
どこのチームもあわただしく整備しています。
うちはと言えばここまで来たのにという感じかな?
昨日までセットアップし終えたのであとはライダーと運に任す。

各メーカーの担当者や、TTSの鶴野社長やOVERの高橋君、佐藤社長にご挨拶、こんな感じで時間はすぎていく(爆)
次に・・・・
今日は朝からsenaちゃんがお店に来てくれました。
心配して作業を手伝ってくれます。
まずはリヤサスをスプリング調整してみる。
1駒半固める。サブタンク側の調整を2段固める。これで大分硬くなった。
続いてフロントの突き出し。
エンジンをどうしようか迷ったが、senaちゃんの調子のいいエンジンはばらさないと言われ納得する(笑)
ここで昼飯を食べに本郷亭に行く。らーめんを食べてお帰りです。
そのあとうにゃ~さんがきてサスのチェック。
大分よくなった様子。
フロントもプリロードを1段かけたので硬くなった。
あとはタペットのクリアランスのチェック。カムチェーンテンショナーのチェック。
オイルキャッチタンクのブリーザーのパイプの調整。
ほぼやるべきことはやった。
あとは明日の準備。
工具箱の変更や持って行くもののチェック。
泣いても笑ってもあと2日です(笑)
笑いと書きましたが心は真剣です。
さて金曜日朝6時にうにゃ~サンと店で待ち合わせ。出発して御在所サービスエリアでオーナー組と合流。
急いで出発。平日の朝早いので鈴鹿の街もまだ渋滞はありません。サーキットに到着。
ピット番号は1番です。
なにやら凄いところに入ってしまったようです。TTSさん、OVERレーシングさん、野郎レーシングさん、の中に入っていささか恐縮です。
早速マシンを下ろす。
あとはエースライダーの到着を待つばかりですが遅い!走行時間が近づいてきたので、加藤くんに乗ってもらう。
なにやら一週目に何処かのチームがオイルを一コーナーからデグナーまで撒き散らしたらしく、処理に手間取っている。ようやく走れるようになってスタートです。なにやら緊張します。こちらまで。
無事一週目帰ってきました。前回のタイムより大分いいようです。そのまま気持ちよく走行しています。だんだんタイムも上がってきて3分9秒ぐらい出てたようです。
箱ちゃんがここで交代です。幾分時間が少ないのですが。私はこのときいなかったみたいです(爆)オーナーと中村くんが箱ちゃんのために逆チェンジに変更してくれたみたいです。
ここで第一クール終了。
OVERの高橋君からトルク重視用の細いエキパイをもらい交換してみる。結果は吉と出るか?
ここで箱ちゃんが乗って様子を見る。
タコメーターが正常に動かないようなので、配線をカットして取り付ける。結果は上々。
エキパイが細いのとキャブのセッティングが合っていないようでタイムが思うように伸びない。悪いことは重なるようで無理して走るのでリヤサスのテンションがかからずフルバンプするようだ。
結局どうしようもなく40分がすぎ、終了。
帰ってきた箱ちゃんからマシンの状態を聞く。リヤサスを3mm車高をあげる。スプロケのギヤ比を17/33に変更。フロントサスを突き出しを変更。1mm残し。
これで勝負です。
あとは最後の車検です。リストリクターを外してマシンを車検場に運ぶ。

慎重に計測してOK!が出ます。
あとはリヤランプとフロントカウルのライトのテーピングです。これは帰ってからやることにする。